施工の流れ
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新築防水工事の場合
簡単な施工で無公害、安全性の高い工法です。
補修工事の場合
既存のウレタン防水などを剥離することから始めます。0.2mm以上の大きなひび割れは独自補修工法にて充填して準備完了です。下地洗浄を行った後、防水保護材が浸透するように湿潤養生を行った上で塗布、その後も養生散水を行ってコンクリート内部に浸み込むように続けて行います。有機材を扱うのではないので、建物で勤務する人や周辺の住民、作業員も含めて安全に実施できます。
簡単な施工で無公害、安全性の高い工法です。
既存のウレタン防水などを剥離することから始めます。0.2mm以上の大きなひび割れは独自補修工法にて充填して準備完了です。下地洗浄を行った後、防水保護材が浸透するように湿潤養生を行った上で塗布、その後も養生散水を行ってコンクリート内部に浸み込むように続けて行います。有機材を扱うのではないので、建物で勤務する人や周辺の住民、作業員も含めて安全に実施できます。